2021-09

不登校について

発達障害と学校に関わる、自分なりの支援の形を作りたい

発達障害を持つお子さんの中には、自分の特性が配慮されない学校生活に苦痛を感じ、学校へ通わなくなる子もいる。現在のシステム上、すべての子供が学校で幸せに過ごす事は難しい。 しかし、学校を活かすことで、子どもたちの支援がやりやすくなると考える。
kiyochanとADHD

疲れが出てしまった金曜日の息子と母

金曜は疲れがたまりがち。体や心の不調は思わず問題行動につながることも。そんなときは自分の状態を客観視することで問題行動を防ぐことができる。休養や運動などの解決法も。
息子日記

発達障害(自閉症スペクトラム)の息子、転院で困難。

発達障害の子供を診察・診断できる医療機関は少ない。新規の受診は数ヶ月待ちになることも少なくない。
kiyochanとADHD

ADHDの二大イシュー「昼間眠い」「聴き取れない」、kiyochanの場合

ADHDの研究は日進月歩であり、当事者の困りごとの原因も分かりつつある。この記事ではナルコレプシーと遺伝的要因が近いとも言われるADHDの日中の眠気と、聴力が正常なのに聴きづらさがある、 という2つの症状をとりあげる。対策と経験からの考察。
息子日記

ASDの息子とサッカーのいい関係

ASDの子供とスポーツの関係。子供に合った運動をさせることは身体能力の発展につながり、それによる自信の向上は、対人関係にも良い影響をもたらす可能性がある。
息子日記

ASDの息子が授業で発表するらしくて親は驚愕

オンライン授業で自閉症スペクトラム(ASD)の息子が発表することに。いつも授業で手を挙げられない息子だけど、オンライン授業は適応できている。学校の授業に困難を抱える子供でも、オンライン授業は大丈夫だという例も聞く。様々な特性の子供が学校へ来られるため、オンラインは可能性を持っている。
不登校について

月曜日の憂鬱、息子が学校へ行かない曜日

自閉症スペクトラムの息子、登校拒否を過ごして、現在は登校時刻を学校と調整して登校中。二学期からオンライン授業が始まって楽しそうだが、疲れもあるようだ。月曜日は「行きたくない」という場合が多く、親も憂鬱になりがち。
不登校について

息子とただ遊んだ不登校初期

母の鬱、退職がきっかけで不登校が始まりました。しかし、二人で家で過ごす日々は、時間を取り戻すような、子供の成長への意欲を見るような日々でした。
BLW (Baby Led Weaning)

BLW、大変だったところ、悩んだところ

うちの息子の離乳、2012年ごろ、BLW(Baby Led Weaning)で行いました。 理論や方法にややこしいこともなく、楽なので始めたのですが、実際やってみると、大変だったこともありました。その辺りについて書きます...
Uncategorized

2021年9月、分散登校で始まった小4二学期

8月いっぱいの1か月間で夏休みは終わり、二学期が始まりました。 今私達の市の公立小学校の授業は、新型コロナウイルス対策のため、クラスの児童を半分ずつに分けて教室での授業と家でのオンライン授業とに振り分ける分散登校のスタイルで行われて...
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