管理者について

注意欠陥優位型ADHD当事者。
幼稚園入園よりずっと集団になじめず、社会的不適応を起こし続ける。
まだ発達障害の概念が広まっていなかった時代、自分の問題にうっすら気付き、大学で社会心理学を専攻。
ADHDの特性から、スケジュールや対人関係の困難、二次障害を抱えながらなんとか卒業。
当時経済的事情から大学院へは進学せず、20年経った今、ふたたび心理学を学びながら、毎日の生活で実践中。
小学生の息子は不登校を経て、担任の先生と話し合って自分に適した登校のスケジュールを設定し、登校している。

二次障害として、慢性的に鬱病があるので長時間動けない。
血液検査その他健康診断の結果は良好。
糖質制限を自己流で中学生から実践、血糖値コントロールでADHDの注意欠陥を緩和している。

認定心理士、米国NLP協会認定NLP(神経言語プログラム)プラクティショナー取得、 米国NLP協会 NLP(神経言語プログラム)マスタープラクティショナー受講中 、TOEIC820。
防火管理者、食品衛生責任者。

音の出るものが好き。リコーダー、ピアノ、ノーズフルートなど。

コメント

タイトルとURLをコピーしました