kiyochan

kiyochanとADHD

ADHDのkiyochan、子供の頃は自閉症スペクトラム特性が強かった

ASD(自閉症スペクトラム)とADHDは同じ遺伝子が関与しているとも言われ、どちらも持っている方が多く存在します。記事ではADHDと診断されているブログ主のASD特性について記述します。
kiyochanとADHD

学校が辛い発達障害児、「解離」で生き延びていました

人間は、非常に大きなストレスにさらされた時、自分の心の一部を切り離すような機構を作り、心を守ることがあります。 「解離性障害」と呼ばれるものです。 児童期や思春期には特に起こりやすいと言われています。 子供が学校というストレスから逃げられなくなった時にも解離が起こる可能性があります。 不登校自体
息子日記

自閉症スペクトラム積極奇異型、中学進学をどうしよう

人と一緒にいたいのに傷つきやすいジレンマ、彼はどんな学校に行ったら幸せに成長できるだろう。
kiyochanとADHD

積極奇異型な息子、デジタル端末とも「程よい距離」を取りたい

発達障害の子、デジタルコンテンツが大好きな子が多いと言われる。中には制限ができず、親が苦労している場合も多い。 その原因と対策について。
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息子の『愛情のコップ』

積極奇異型自閉症スペクトラムの息子、母親の入院がショックで言葉を失いました。
不登校について

息子の折れ線型自閉症、退行の原因について

9歳の息子、折れ線型自閉症と診断されました。 そして、息子の退行の原因となったのは私でした。
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積極奇異型小学生が今さら” 折れ線型自閉症 ”と診断された件

このたび担当の先生が代わり、再診断となりました。 久しぶりに母子健康手帳を持って行き、生育歴の聞き取りからです。 その結果、息子「折れ線型自閉症」の診断を受けました。 折れ線型自閉症の子供は、他の人にとっては人生に良くあ...
不登校について

発達障害と学校に関わる、自分なりの支援の形を作りたい

発達障害を持つお子さんの中には、自分の特性が配慮されない学校生活に苦痛を感じ、学校へ通わなくなる子もいる。現在のシステム上、すべての子供が学校で幸せに過ごす事は難しい。 しかし、学校を活かすことで、子どもたちの支援がやりやすくなると考える。
kiyochanとADHD

疲れが出てしまった金曜日の息子と母

金曜は疲れがたまりがち。体や心の不調は思わず問題行動につながることも。そんなときは自分の状態を客観視することで問題行動を防ぐことができる。休養や運動などの解決法も。
息子日記

発達障害(自閉症スペクトラム)の息子、転院で困難。

発達障害の子供を診察・診断できる医療機関は少ない。新規の受診は数ヶ月待ちになることも少なくない。
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